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スタッフブログ

さあ、私たちは何を始めますか

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昨日は暖かな春を感じ
今日は冷たい冬に戻りました。
 
2月22日 sat から休校が始まり1ヵ月たち、
今「不要不急の外出」は控えなくてはいけない
状況になりました。
 
医療・経済・教育活動が停滞している中、
海、大気の色が綺麗に見えるなどの記事も目に入ってきました。
この間に自然は元気になっているのでしょうか…
皮肉ですね。
 
さあ、私たちは今、何をしなくてはいけないのでしょうか
まわりにいる人たちと協力して命を守ることです。
 
奪うのではなく、わかちあい、
見ぬ振りするのではなく、助けあって、つながること、
 
自分から他の人へ感染させないと、意識した行動を
皆がすることは相手を思いやる気持ち、
それが自分を守ることになって返ってくるのでは
ないでしょうか
 
マスク、除菌シート・スプレー、医薬品、食品など
の購入もそうです。
 
【感染予防のおさらい】
*マスクをつける
*手を洗う・うがいをする
*帰宅したら緑茶を飲む
*睡眠を充分にとる
 ・今は冬から夏へ自律神経のスイッチがチェンジ中のため
  少し多めにとっても良いくらいです。
 
*栄養を摂り体力をつける
 ・発酵食品お勧め
 ・添加物の多い食品は体に負担をかけるのでなるべく
  控えてください
 ・食べ過ぎも体に負担
 ・体が温まる献立
 ・オメガ3、オメガ6を1:2でバランス良く摂る
  オメガ3はティースプーン1杯/1日、非加熱のまま
  オメガ6不足は感染症のリスクが高まりますが、
  摂りすぎないように。
 
*入浴
 自律神経を調えて代謝が上がります。
 
まだまだありますが、
ここに挙げられていることは健康維持のための
生活習慣、食生活になります。
日頃から心掛けてその積み重ねが免疫力アップにつながっていきます。
 
手のひら健康法もかなり有効ですので、
以前の投稿を再度確認してみてください。
2/16投稿「手のひら反射区マップ」

ちょっとお喋りタイム~*

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昨日は雨
今日は晴れました
そして暖かくて過ごしやすい一日

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ザワザワしている世界から飛び出して
神社 海 空
ここでエネルギーチャージ

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これから帰路に就きます

水に魅せられて

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水に興味を持ち始めたのは
お茶を点てているときの茶筅から伝わる感触や
お茶の味わいの違いなど
 
きめ細かい泡がふっくらと点てられたとき、
口に含んだときの感触が滑らかで味もまろやかなとき
 
何故、こんなにも違っているのか不思議でした。
そこからが始まりです。
 
その後、奇跡の泉といわれるフランス「聖ルルドの泉」
長寿村として世界的に有名なパキスタンの「フンザの水」を
知りました。
 
どちらも地球から私たちへギフトの『水』です。
 
「ルルドの泉」は未だ証明されていなくて、
現象、結果のみがそこにあるといったスピリチュアルな泉
 
「フンザの水」はアメリカのパトリック・フラナガン博士が
30年以上にわたって研究し科学的にも生理学的にも立証されて
いる水です。
 
私たちは蛇口をひねって出てくる水、ペットボトルに入った
水などで生活しています。
 
どんな水でも一言で「水」とよんでいます。
同じ「水」なのに全く違う水。
何が違うのでしょうかね
 
それは、
もともと地球からギフトされた水を
私たちが永い永い時間を掛けて、
違った水に作り変えたということです。
 
水にも生命(いのち)があります。
生きているから腐敗しない。
渓流、滝つぼの水はマイナスイオンを放ちながら海へ向っていきます。
 
逆に生命(いのち)を絶たれた水は異臭を放ち腐敗していきます。
 
見る限り透明で澄んでいるそれぞれの水
 
あなたはどちらの水を口にはこびますか?
 
もし、生命(いのち)のある水を選ぶなら
その水を守るために何をしなくてはいけないのかを考えて
できることを一つずつ取り入れていくことが大切
 
地球からのギフトを未来の子どもたちへも残していきたい

〜*〜*〜春の嬉しいお知らせ〜*〜*〜

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『手のひらセラピー』(手のひらデトックス協会)からの
    〜*〜*〜春の嬉しいお知らせ〜*〜*〜
 
「手のひらセラピー」を応援していただいていること、
 いつも感謝しています。
 本当にほんとうに、ありがとうございます。
 
季節の変わり目、花粉症、そして新型コロナウイルスなど
今年の春は例年以上に体調を整えて皆さんと一緒に頑張りたいです。
 
 
『手のひらセラピー「安心」掲載記念キャンペーン』
 
健康雑誌『安心』2018年11号で特集されてから
約1年と少したちました。
 
そして今月、5回目の特集「眼瞼下垂」の改善方法が
3月2日に発行されました。
 
この特集は専門医の改善方法の記事がメインですが、
その中に手のひらセラピーも掲載されたことで
「健康づくり」から「改善方法」として
少しずつ認識され初めたと実感しています。
 
 
2020年は「手のひらセラピー」インストラクター、セラピストが
全国でいよいよ本格始動sign03
 
その第一弾として
 
『「安心」読者限定の特別体験会』を開催決定sign03
手のひらデトックス協会代表理事 足利 仁(あしかが めぐみ)先生が
手のひらを直接チェックしてご指導いたします。
とても貴重な体験会となりますのでぜひ、お申込みをお待ちしています。
 
開催日 4月4日(土曜日)
時 間 午前の部10:00〜12:30
    午後の部14:00〜16:30
会 場 千代田区マキノ出版会議室
 
詳しくは「安心」4月号掲載をご覧ください。
直接、こちらHPお問い合わせフォームでもお受けしております。

https://www.petite-princesse.jp/contact/forms/index/1

 

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おまけ
私、広嶋もキャンペーンをプランニング中です。
お楽しみに
 
もう一つおまけのお話
今年2月発行の「高血圧を最速で下げる」マキノ出版ムック本に
体験談を掲載させていただきました。

 

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ちょっと、お喋りタイム〜*

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写真を撮りたくなるような、
真っ青な空にきらきら輝いている太陽
  
まだ2月なのに、
お花見日和の暖かさと思いながら撮りました。
今日の太陽は光がピンク色に放射されていて桜のよう…
春の優しい太陽でした。

「新型コロナウイルス」の【最新予防情報】

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前回の情報より、もう少し詳しくお伝えいたします。
 
『新型コロナウイルス』情報が錯綜しているように思います。
あの番組ではあんなこと、この人はこんなこと…、
 
どうすれば安心して生活できるのでしょうか?

今一度、
情報をコンパクトにまとめて自己防衛方法の原点に戻り
できることをしっかりしていきましょう。
 
友人から届いた情報(民間、海外の研究機関及び医療機関)を
まとめたものになります。

  
【新型コロナウイルスの特徴】
 
 sun耐熱性が無く26℃〜27℃の温度で死んでしまいます。
 sun新型コロナウイルスのサイズはかなり大きい
   (セルの直径は400-500nm)
 sun衣服等繊維上に付着したウイルスは
   6〜12時間生きています。
 sun金属の表面に付着した場合、
   少なくとも12時間生き続けます。
 sun手に付着したウイルスは5〜10分間生きています。
 sun潜伏期間は27日ぐらいです。
 
 
【通常の感染症と新型コロナウイルスとの大きな違い】
   
 sun鼻水の症状が無く、乾いた咳が出る事
 
 
【新型コロナウイルスの肺炎症状の進行】
 
 1. 最初喉に感染し、痛みが3〜4日間続きます。

 2. その後、肺に進入し肺炎を引き起こします。
   この間5〜6日です。

 3. 肺炎になると高熱と呼吸困難になり、
  鼻詰まりは通常と異なり、
  溺れる様な感覚を感じるでしょう。
   (この様な感覚を感じた場合、
   直ぐに医療機関の診断を受けて下さい。)
 
 
【予防】
 
 耐熱性がないため
   sunお湯を飲む・日光浴(日常の健康法としても有効です)
   sunカテキンの多いお茶を飲む(抗ウイルス作用) 
   sun体温より高めのお風呂(免疫力を上げる) 
      ㊟ホットショックに注意してください。
 
 新型コロナウイルスは大きいため
   sun通常のマスクでも有効です。
      ㊟但し、
       くしゃみなどの場合はウイルスが3m飛散します。
 
 以前お伝えしました
   sun手洗い、うがい、外出したままの手で目などをこすらない、
   sun1度使ったマスクは使用しない
   sun免疫力を上げること
     など
 
これから感染者数が増加していくとも思われますが、
もし感染しても「新型コロナウイルス」を
喉までの最小限の侵入でシャットアウトできるよう
一人ひとり予防対策をしっかり取り入れてください。
 
ご参考までに
厚生労働省HPの新型コロナウイルスに関するQ&A(一般の方向け)

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/dengue_fever_qa_00001.html#Q1

『からだの歪み』気に掛けていますか? 【プレゼント♡手のひら反射区】

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「手のひらセラピー」は
からだの歪みからくる痛みを軽減して改善へアプローチ!
 
それでは、前回までの復習です。
 
 「手のひらセラピー」は反射区を押すことで
 全身に必要な栄養や酸素などをおくり
 また老廃物を回収して排泄
 結果、今の状態を改善することができます。
 
もう一度、言っちゃいます。
今の状態を改善します。
さらに良い状態へ導きます。
 
そうすることで
「からだの歪みの症状」にどんなメリットが???
 
 本来からだは、もとの状態に戻ろう戻ろうと、しています。
 老廃物がなくなることで体の隅々まで、
 「もとに戻します信号」が届いて、
 充分な栄養、酸素をもらった筋肉は
 基礎代謝も上がりパワーアップしますので、
 歪みのない位置へとしっかり支えてくれるようになります。
 
 「縁の下の力持ち」的なサポートです。
 
もう一つのメリット 
 「治療費」や「時間」にゆとりができるとは??
 
 たとえば、
 理学療法を受けるために週1回通院していたとします。
 全身の状態がよどんでいたら、
 「縁の下の力持ちサポート」のパワーもミニマム状態、
 歪みを正しい位置に戻してもらっても
 何日か後には振り出しに戻ってしまいます。
 
 「手のひらセラピー」で
 「縁の下の力持ち」のパワーがマックス状態になると
 正しい位置にとどまろうとする時間も長くなります。
  
 ということは
 週に1回の通院が隔週になって、
 さらに月に1回と間隔がどんどん伸びてきます。
 
 ということは「治療費」や診療にかかる「時間」が
 少なくなってくるのです。
 最終的に
 セルフケアで健康維持していければ
 最高ですね。
 
㊟1. 自然治癒力には個人差があります。
㊟2. FB でご紹介しています「反射区マップ」は
  基本の反射区をご紹介しています。 
 
  
  
【プレゼント♡からだの歪み手のひらマップ(背骨版)】
      ↓ ↓ ↓
 
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ちょっと、ポチポチスタ〜トです。

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風邪を引いていました。
鼻、喉の痛み、軽い咳、胸の圧迫感(喘息の初期症状)、
これだけ症状がそろってから、
「しまった!! 中2男子からうつされた」と気付く私でした。
 
中2男子は週末39.5℃越え、でもでも月曜日には登校しました。
 
金曜日の夜はかなり辛そうだったので、
細菌orウイルス侵入に応戦するための
免疫upのサプリ2カプセル
炎症のあるところは活性酸素のたまり場、
その活性酸素を除去するためのサプリ1カプセル
 
さらに、声がかすれて出なったので
「手のひらセラピー」【扁桃】を押して、
「はい、おやすみなさ~い!!」
 
声は15分ぐらいで出るようになって、
本人も驚いていました。
 
熱は体内での戦闘終息まで待つしかありませんでしたが、
日曜日起床時には36.5℃、
鼻と喉のヒリヒリもとれて無事登校となりました。
 
発熱までの経過などから
インフルエンザのような気もしましたが、
熱が下がってしまった今となっては
 
インフルエンザ、おたふく風邪…かもしれないけれど、
病名確定できず完治しています。
 
そういう私は…
症状だけで発熱まで至らず、
ただ全身が妙に痛かったので、
もしかしたら…インフルエンザだったのか…も…
と思うと
 
明日からは元気にお仕事
 
みなさまも健康管理にお気を付けくださいね
そして今、
  風邪をひいていらっしゃる方へ、早く治りますように

【コロナウイルス】  最高の予防対策あります

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マスコミ情報でも予防策が紹介されていますね…
そこに「手のひらセラピー」をプラスすることで、
予防レベルをさらにアップすることができるんです。
  
感染症対策、インフルエンザにも有効ですので絶対にお勧めです。
 
予防するには敵を知ることから始まります。
なので、こちらを ↓↓↓
 
ウイルスは『目・鼻・口』の粘膜から侵入
        ↓
   【喉の部位で迎撃スタート】
   この時、鼻水、喉の痛み、咳、タンなどの症状が現れます。
        ↓   ・免疫力の高い人はこの段階で症状が
             回復していきます。
        ↓   さらにウイルスが体内に侵入すると 
   【全身で応戦スタート】
   発熱・全身の痛みなど様々な症状が現れます。
 
以前お話ししました
免疫細胞(白血球・リンパ球)が頑張ってくれます。
 
ということは
「迎撃班の免疫細胞」が頑張れるよう
手のひらの「耳鼻・扁桃・胸」3カ所の反射区を
しっかり押すことが重要です。
 
そうすることで、
リンパの流れがよくなるり、
ウイルス侵入時に免疫システムが最高の働きをしてくれて
症状を最小限にします。
 
手のひらを7秒間「ムギュー」っと押したあとは、
コップ1杯程度のお水をお飲みください。
デトックスの促進に有効です。
 
手のひら以外のお勧め対策は
コマメに水分を摂り、喉を潤すこと。
  濃いめの緑茶や紅茶がおススメです。
 
  外したマスクを再利用しないこと
(表面に付いたウイルスを吸いこむ可能性が出てきます)
 
外出したら、目的地に着いて手を洗うまでは
 できるだけ目、鼻、口に触れないこと。
 また、外出中はハンカチを使うのではなく、
 ティッシュやウェットティッシュなど、
 使い捨てのものを利用すること。
 
 しっかり、対策していきましょう。
 
『手のひらセラピー』は日本から発信された「健康法」です。
まずは、日本から元気に
そして、世界が元気になっていくことを応援しています。

  
手のひらの押す位置と押し方は写真をご参照ください。

今日はバレンタインデー

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以前、夕食タイムで高2、中2男子につい、言ってしまいました。
 
「ねぇ、男子2人いるでしょ」
「だけど〜、バレンタインのチョコ見たことないね・・・」
 
そして、今日はバレンタインデー当日
 
高2男子は入試期間中で休校でした。
午前中、買い物へ行き
午後から何か作りだしました。
 
途中、声かけられて
「どうやって細かくするの」
 
見るとチョコレートでした。
包丁で刻み方を教えて…
続きは本人がコツコツと続行…
 
できあがったのは
『トリュフチョコレート』
 
とても美味しくいただきましたが
もらえないバレンタインチョコを
自分で手作りして
プレゼントしてくれる高2男子の優しさに
今日は ほっこり温かさを感じました。
 
めざせ「パテシエ」
 
そういえば
小さい頃、砂場で丸いお団子ばかり作っていました。
今日のトリュフチョコ
あの時の砂団子に瓜二つ