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手のひらセラピー・健康

ずっと ずっと応援し続けたい

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今年の春から応援しています。
来年もずっと応援しつづけます。
50代の女性のかた
 
 
慢性骨髄性白血病と慢性リンパ性白血病を発症して、
10年間 抗がん剤で治療をしていらっしゃる方のお話しです。
 
今年の春に抗がん剤の副作用と思われる、
全身に蕁麻疹がでてきてしまい、抗がん剤治療はストップ
となり経過観察となりました。
そして、担当医からは今年の夏までと、
命の期間を告げられたのです。
 
彼女は仕事をしながら、
高齢のご両親の介護もされていらっしゃり、
ご自身が倒てはいけないという強い思いで、
体の状態を現状維持、
そして改善することはできないのかと、
ネット等で調べまくったそうです。
 
そして見つけたのが
「免疫を上げることは自然治癒力が大きくUPする」
ということでした。
ご相談は私が取り扱っている乳酸菌サプリメントの会社へ
入りました。
それから私も応援をさせていただいてます。
 
 
免疫細胞は小腸に60%以上集中しています。
ということは免疫力を上げるには小腸の環境を良くして
あげることが1番効率が良いのです。

最近は腸内フローラ、腸内細菌という言葉も
よく聞かれるようになりました。
食事では発酵食品、食物繊維の多い食材を
勧められています。
ただ、食品から摂ることで
農薬、遺伝子組み換え(発がん性があるともいわれています)
などを摂取するリスクも大きくなりますので注意が必要です。
 
 
ご相談者さまへのアドバイスは
 
☆免疫力を最高値に導くために 【乳酸菌サプリメント】
 
☆体温を上げるために=癌細胞の苦手な環境づくり
【入浴・足湯・使い捨てカイロなど、日常で可能なことはすべて】
 
☆糖分は摂らない=糖分は癌細胞の大好物
 
☆ミネラルをしっかり摂る
 ミネラルの働き
 =体の組織を構成する・体の調子を整える
   酵素の成分になるなど
 
☆食べるものはすべて天然の食材から
(できれば製法も高熱・ケミカル・短時間大量生産されていないもの選び)
 
★手のひらセラピー
 
 ご相談者様の場合は
 *白血病に対応反射区
 *現在の体調で辛い症状の改善反射区
 *病院からの検査結果に対応反射区

 どの反射区を押しても間違えではありません。
 押された反射区から改善へ向うようスイッチが入りますが、
 ご相談者さまから詳細を伺ったうえで、
 最終的にプライオリティを判断することが
 手のひらセラピストの使命です。
  
彼女の2種類の白血病は骨髄性とリンパ性、
それぞれ違うタイプのものなので対応反射区も違います。
 
薬害は、多くは肝臓・腎臓の水溶系が言われていますが、
脂溶系の薬は胆のうに負担をかけることで、
薬のタイプでも対応反射区が違います。
 
手のひらを実際に見ることと、ご相談者の話を充分に
聞き取ったうえで、反射区を押して症状の改善をする
健康法が手のひらセラピーです。
 
彼女も明日の28日は仕事納めと思います。
医師から告げられた日は過ぎ、
新たな一歩踏み出している彼女は、
今を見つめて、ご自分にできることをすべて取り入れ
力強く今日を生きています。
 
そして私はこれからも彼女を応援しつづけていきます。
 
 
乳酸菌サプリメント
『エンハーダ コッカス』について
 コッカス菌100%の天然の菌のサプリメントです。
 他社では販売しておりません。
 
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