血液型にあった食品のお話し

紅葉はこれからですが、秋が深まってまいりました。
夏の疲れも解消され、
食欲も もとに戻ってきましたでしょうか
ということで、今日は食べ物について
　
手のひらセラピー講座でも人気の「血液型×食品」
について「どうして?」を含めてのお話しです。
　
血液型と食べ物 関係があるの?
　
　「はい!!!」関係があるんですよ
　
では、なぜ?
　
　血液は、違う血液型を誤って輸血してしまうと
　重篤な副作用を起こしてしまいます。
　その原因をわかりやすく表現すると
「人類最大のアレルギー反応」ということになります。
　
　そして、食品にも卵、牛乳、豆などなどアレルギーを
　おこす食品があります。
　こういった食品中に含まれているレチシンという
　成分は血液型抗原の性質に似ています。
　
食べたものは消化され 分解された栄養素は吸収されます。
血液抗体と食品中のレチシンが合っていれば良いのですが、
合わないときはアレルギー反応を起こしてしまい身体に
負担をかけてしまうわけです。
　
以上が血液型と食品の関係です。